kobarinのダイアリーノート

日々日常や思った事、感じた事を書き綴ります。 ちょっと飛んだ事も書きますが・・。

タグ:#荻野由佳

元NGT48 荻野由佳、朝日新聞に続き・・。



週刊女性の荻野の記事を読んで・・。
同感。



記事の中から
私個人で被害にあったメンバーに寄り添えなかったのは本当です。
騒動を収めるために取り繕う、という選択肢もありましたが、
私はそれを選びませんでした。今でも、その気持ちは変わっていません。

ストレートすぎる。







荻野の写真集の出版元。
雑誌「JUNON」で連載していた記事も写真集の中に掲載されてた。

「JUNON」といえば、「ジュノンスーパーボーイコンテスト」

NGT48 新潟4局合同ドラマ「夜明け前の彼女たち」
“未来を想像して” 彼氏役の俳優は2018年のジュノンボーイグランプリ。
https://www.universal-music.co.jp/ngt48/news/2022-12-05/

ジュノンボーイといえば、12/06の「さんま御殿」東北6県お国自慢に
昨年21年のグランプリの俳優が出演。
https://www.ntv.co.jp/goten/articles/32d4xsjq2kgh2y446i.html


東北6県というか、東北電力エリア(東北6県+新潟県)
3年半前、あの公演で卒業した3人と公演にゲスト出演した7人=10人。
この10人中8人が東北電力エリアの出身。


続きを読む





荻野由佳の朝日新聞インタビュー。
ドリーマーハウス(2022/8/18)のYouTubeで「全て話します」に続いてる。

荻野にも思うものがあり、
表沙汰になった話だけみて「こうだ」と言うのもあれだし、
実際のトコ、問題や事件については、何段も入り組んでいたり
こんがらがった糸や紐のような状態だったのならば・・。

もっとも(こちら側が)、ぐちゃぐちゃ言うべき案件ではない部分がかなりあるのでは?
荻野のような黒側もそうだし、山口真帆側というか白側にしても・・。
芸能人、メジャー展開のアイドル(グループ)とかいうのなら
「一般人」とはいえないだろう。
これはアナ系も含め、テレビのキャスト全てに言えるはず。



・・朝日新聞の記事が出た当日・・。
日向坂46の4期生、二人目が発表。

世には経済サイクルというものがある(だいたい7~8年位)
時が経てば、いつの時代にもそれらしきものというか、似てるコが出てくるもの。
これもある意味、生態系に関わるものだし、またある意味、系譜の種類の一つだと思う。



一昨日、5日に発表された荻野由佳のホリプロ退社(契約終了)



昨年7月、荻野がNGT48卒業発表から11月の卒業を経て現在。
その頃から決まってたのではないか(今思うと)


荻野にしろ、荻野のヲタで(山口真帆を)ネットで攻撃してたとかいう人にしても
何か、想像力の欠乏。空気がよめない。自身に対しての前提がおかしい。
あるとすれば、誰の話なんだ・・みたいな。


話は変わる。
NGT事件が公になった2019年、いわゆる関係どころのグループ系のアイドルやタレントで
(多分)唯一、新潟でレギュラー番組をもっていたのが、さかっちさん(元アイドリング!!!の酒井瞳・松竹芸能所属)
だったはず。そのさかっちがおぎゆかがホリプロを退社間際にホリプロが製作に関わってるドラマに出演とは、
印象的なのか皮肉なのか。(出身の宮崎を舞台にしたドラマだというのもあるけど・・)
放送日程が05/16~27 UMKスーパーニュース内(放送後TVerなどで配信)
なんか日程から「卒業タイムリミット」・・あれっ?!




↑このページのトップヘ