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今年については激動というか今までなかった経験を
たくさんした年でした。
そこでいろいろと気づいた事もありました。
というのも人々は狭い処に基準も厳密でないのに
ひしめき合ってたりすると、細かな事でも気になったりしたり
ある意味“バランス”が“均衡”しないと「やっていけない」
ものがある。だからこそ存在する商品や商売があるし、
また「この場所」に「なんでコイツがいるんだよ!」とかいうのに
ついてはやはり“こみいった事情・理由”があるからであり
一方的に「なんで・・」みたいな事言ったり思う方が偏っているし
間違っている。となる。
こうしてみると、自分自身の昔もひっくるめて考えると
実際のところ「悪い」のは自分の方だった。
自分が「そこにいる」となると、普通に考えてまかり通してはいけない
事までまかり通さなければならなくなってしまう。
結局私はその「ファミリー」の人であるものの「本流」みたいなとこから
するとまったく別の流れというか「系統」が違うというか・・。
これでは私の方が何か“要求”すること自体「悪い」。
(『悪い』と判ってても自分の中で割り切れないものがあるのも確か)
(※今、自分で書いたこのブログを読んでみて、何か私は『不幸』に
された過去があるのかな?・・あれこれ言ったところで『先方』だって
どうなんだ?とかなる・・。でも傍側の者が『先方』と私を天秤に
かけたらどっちの方をとったのかとなれば・・。)
まとめると、今まで「自分の事ととして」望んではいけない事や
持ってはいけない夢を持っていたのかも。(傍からみて私が『そうである』
事が許せなく、無性に腹が立つのであればそれまでだけど)
来年2009年の「目標」があるとしたら、擬似的にでも
「それらしく」出来、さらに「自分」の後々の「姿」が少しでも
「はっきり」出来るように。
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