例えば自分が酷いことを言われたとかされた。
といってもそれは「あなたのためを思ってのこと」
はたからみて「いじめ」「行き過ぎ」「悪意」が感じられたとしても。
なぜなら自分がいる「クラス」からすると、冒頭でかいたようなことを
するような人達(本人ではないにしろ同類の人達も含め)に長期的にみて
「助けて」もらわない限りやっていけないし社会的にいっぱしのものを
得る事が出来ないし出来ないようになっている。
ならばある期間、黙ってるべくものは黙ってるべき。「この場合特別
なんだ」と自分に言い聞かせ吞まなければならない。
それなのにやけをこいたり、どこかに八つ当たりをすれば
ある意味つながりを絶つもの。
これでは初対面の人から見ても何だかイヤな空気やにおいが
(自分に)まとわりつく。

今頃気づいても、もはや断たれた道(ルート)があり、
「ならば・・」といって何処かをアテにしても、もはや
(今から)20年先の青写真さえ出来てて「そこに自分が」というのも・・。
って状態なので何か・・。
まとめると、もしかしたら今までの自分は
話が飛躍しすぎてる。間がないというか・・。
誰でも出来るような事も人を選ぶ事がある。
これはスポーツ競技等でも“レギュラー争い”“ポジション争い”
があるわけだし・・。