この日曜日の事だが
信濃毎日新聞が5万号 全国で6番目 長野
9/19(日) 14:45配信 時事通信
長野県の地方紙、信濃毎日新聞は19日、創刊5万号を迎えた。

5万号に到達するのは全国で6紙目で、地方紙では山梨日日新聞に続き2紙目。

信濃毎日新聞は、1873年に「長野新報」として創刊。複数回の改名を経て、81年に現在の名称となった。発行部数は42万部余り。

信濃毎日新聞社は、優れた報道などに贈られる新聞協会賞を地方紙で最多の17件受賞。
これまでに、2014年の御嶽山噴火災害での報道と連載企画「火山と生きる 検証・御嶽山噴火」を中心とするキャンペーンなどが選ばれた。 



5万号の新聞、日曜に買ってきた。
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直江津駅のNEWDAYSで
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他、上越妙高駅のNEWDAYS 糸魚川駅のセブンイレブンキヨスクでも販売してる。



5万号の紙面の上の方に、読者とともに1873年〜2021年と歴史の年表的に
その時の重大ニュースの一面の縮刷と解説。

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なんといっても「松本サリン事件」(1994)
事件発生を朝のニュースで知り、(当時)別々のところにいた友人と全く同じ事思った。
(異臭騒ぎから)どでじ(秋山健)の家!と。



第2部にPR特集として「過去との邂逅 未来への閃光」
長野県の各地域の大正時代・昭和時代の写真が掲載。
過去のモノクロ写真を現代のAI技術でカラー化。
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最終面の公告特集から
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長野民放局から、長野放送・信越放送。
長野発全国を意識してる。