「テラスハウス」史上最悪の“洗濯機事件”でまさかの「血だらけ事態」に
2020年4月3日 18:00 Asagei Biz
3月31日、リアリティー番組「テラスハウス TOKYO 2019-2020」(Netflix)第38話が配信された。同番組にて、出演者である女子プロレスラー・木村花が同居人の男性にマジギレし、ネット上を大きく騒がせている。

「最新話では、花が共同洗濯機の中に衣装を放置していたところ、テラハ住人であるスタンドアップコメディアン・小林快が中を見ずに回してしまうという事件が発生。彼はそのまま自分の洗濯物と一緒に乾燥機に入れてしまったため、衣装は縮んで変色し、使いものにならない状態に。この衣装は、花にとって“命の次に大事なもの”だったらしく、快に対し『一緒に住むんだったら人のこともっと考えて暮らせよ!』『ナメんのもいい加減にしろよ!』と、烈火のごとく激怒。さらに『ふざけた帽子被ってんじゃねぇよ!』と相手の帽子を叩き飛ばすなど、長時間にわたって怒号が響く展開となりました」(テレビ誌記者)

今回、花のブチギレシーンは凄まじい迫力だったため、“テラハ史上最悪の修羅場”として様々なニュースメディアが取り上げ、視聴者以外にも激怒動画が拡散される事態となっている。結果、多くの視聴者は彼女の行動に憤慨したようで、SNSが大荒れとなっているという。

「放送後、花のツイッターには『命の次に大事なら、なぜ洗濯機の中に入れっぱにするんですか?』『プロなのに手を出すなんて最低』『今まで見てきたテラスハウスの中で一番最悪な気分になりました』と、数百件もの批判コメントが殺到しています。すると、花は自身のインスタグラムに、血だらけの包帯のようなものを背景にした『すみませんでしあ』(原文ママ)という文章を投稿。一部からは、彼女の精神状態を心配する声もあがっています」(前出・テレビ誌記者)

花の激怒シーンで終了した今回の「テラスハウス」。次回以降の展開によっては、再び炎上することになるかもしれない。

https://asagei.biz/excerpt/14521


「テラハ」木村花、号泣 “コスチューム事件”小林快卒業後の行動に悲痛
2020/05/17 13:28モデルプレス 抜粋
◆花、号泣
第38話にてコメディアン志望の小林快(こばやし・かい/25)が、花のプロレスの衣装を洗濯に回して収縮させてしまったことから巻き起こった“コスチューム事件”。快は花に謝罪のうえ、数日後にテラスハウスを卒業していった。

今回の未公開動画では、花に対して女子メンバーがその後快とやり取りしているかを問いかけ。花としては快に完全な否があると考えているが、ビビは“事件”を振り返り「大事なものを置いていくっていうのも自分の責任だなって私は思う」と持論を伝えた。

ビビの言葉に涙を浮かべる花。そのままプレイルームを出て行き、声を上げて泣き出してしまった。


◆花「まだ怒ってるし、悲しい」
後を追ったビビと夢は、自らの考えを交えながら花をフォロー。すると花は、快は「ずっと連絡はない」と明かし、「お金貯めて弁償するって言ったのに、連絡一切よこさずに、社長と裏でって言ったら言い方悪いけど飲みに行く約束している」と打ち明けた。

さらに、花からメッセージを送っても快は未読無視で電話にも出ないことを告白。「言ったことを行動にせず、飲みに行こうとか…それで悔しくて…だからまだ怒ってるし、悲しいよね」と今の心境を述べた。

その後、お金を出し合いコスチューム代を賄うことを提案するなど親身になる女子メンバーに「そうやって割り勘するよとか、そういうふうに考えてくれて、思いやってくれてありがとう」と感謝。ビビは「言葉だけじゃなくて、普通にやろう」と新たなコスチュームを作ることを花に呼びかけ、微笑みかけた。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw7273217


テラハ小林快と木村花の京都旅行&コスチューム事件騒動とは?炎上発端、関係悪化
2020.05.24
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https://worldlifelove.com/kobayashi-kai-5448