アテにしてはいけないものをアテにした。
普通に考え言われるようなものについて
(アテにした)のではなくて・・。

専門学校の学生寮での金銭トラブルがあり、
その時、寮長(共立メンテナンス)が
「(金の貸し借りの件、当初から)、黙っていたのなら考えてもいいよ。」といった事を
言ってた。

その件については、
相手側もわるいけど、自分の方も悪い。
先にその件について話をふっかけたのは相手だし、
話を吹っ掛けた場所が寮の中で言った時点で
相手側の方が問題があるが、
断ることができないようなことをしたのは自分。
トラブルの原因の中に、直接、面と向かったもので
なく、そこでの話でないものだとしても・・。

形や内容こそ違えぞ、行く先々同様のトラブルを起こしてる。


(寮長サイドは)本気だった・・。
(直接ではなくても、普通に考えて)まわりまわるもの、つがれるものがあるから。

自分はそこまでしなかったし、騒いだり、文句言ったのだから
「そんな話」(後先)ある訳ない。

それでも「もしかしたら」という気持ちがどこかある時点で
何かアテにしようとしてる。(出来ないのに・・。)

「もしかしたら」という気持ちが生じたのは、いつからかは定かではなく、
何がきっかけが定かではないが、大分前からあった。

何か抜けてた・・
真相がどうのではなく説明できるかどうか。
話の主体、前提がどこにあるかわかっていない。


何か抜けてたものがあり、間違ったしまったのではないか。
このテのことをアテにしてしまったことが今に至ってしまったのだろう。

もし、このテのことをアテにしていなかったのなら、今頃(自分が)望んでいた方向に
行くことも叶っていたかもしれない。

(自分にいらん期待したり、都合のいい方にもっていこうとかいうのではなく。)

話は前後するが、元々の事が(今に至る)直接の原因という訳ではない。
断片的にあるかもしれないが。



12/28追記
前記の寮長の発言。
これは、ある期間を通してみて結果どうか。というものにも思えるが、

元々の話の原因自体、自分の意識や自覚レベルにのらないところであった
気持ちからきてる・・。
具体的にいうと、前記のトラブルにあった者と初対面の時、
相手に対し自分が何を思ったか?

こっち(自分)の方から何も思っていない。と言ったところで
向こう(相手)の方はただで済まなかった・・。と

一般論や広義的にどうかではなく、自分からみどうか?って抜けてた。
それこそ(自分の)メンタルや心持ちの問題。

あと、「応用力」のなさ。「直観力」のなさ。