kobarinのダイアリーノート

日々日常や思った事、感じた事を書き綴ります。 ちょっと飛んだ事も書きますが・・。

2009年11月

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20090821_1高相祐一被告の肩書きは「自称プロサーファー」と多くで報じられているが、実際には「日本プロサーファー連盟(JPSA)」に以前登録されていて、それがJPSAの公式サイトに公認サーファーとして掲載されていたとか。ということは、JPSAは嘘をついた。となる、高相の本当の肩書きは「元プロサーファー」。個人的に高相についてどうこうというのはないが、JPSAが事実をもみ消そうとしたところで形になっているものはどこかにあるものだし、公認した事があるならば、普通に考えてある意味ちゃんと最低限基準に達しているなり力があるとなるはず。話を身近に置き換えてみて、このテの嘘を認識してしまうと何か“初歩的なミス”を誘発してしまうような気がする。たかがであるがされど。である。この件について俺は数日前知った。

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高相被告に有罪判決 懲役2年猶予4年
元女優の酒井法子元被告(覚せい剤取締法違反で有罪確定)の夫で、覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われた自称プロサーファーの高相祐一被告に対し、東京地裁は2009年11月27日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。
J-CAST ニュース 2009/11/27 14:50

高相被告の判決が今日言い渡されたが・・。思いだした事として・・。

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学研「Bomb!」1991年3月号。表紙・巻頭特集 酒井法子。この号には、後、(PSM)歌姫(合唱団)率の高い「乙女塾八期生」の紹介特集の記事も掲載していて、何だか(少し前までの視点で)真面目に仕事に取り組んでいる人の近くに不真面目な連中が出てきたら・・。「乙女塾」関連番組「パラダイスGOGO!」。後、番組の放送作家の一人と司会者の一人(田代まさし)がシャブで逮捕された。何か“因縁”さえ。やはり“悪影響”が生じたのか・・。何か、人々に間違った考え方や認識を植え付けてしまうような空気。もしかしたら「乙女塾」界隈にはそんな空気があったのだろうな。なんて思う。話を俺の身近であった事を思い出すと、「どでじいじめ」とか中三の時の担任U先生のやり方とか・・“影響”があったが、実際、俺の方が“暗黙の掟”を破った事が悪いのだ。不可抗力や他意的理由があってもそれはそれ。

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朝は七時過ぎに起床しホテルの朝食へ。和洋折衷で…。
部屋に戻りTOKYOMXの「ヒーリング」でくつろぎ。ふとEPGを見、テレビ東京で都議会の特別番組って…もっともテレビ朝日でも「東京サイト」という都の広報番組がありますね。
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十時前にJRに乗り、新橋でゆりかもめに乗り換え台場へ。まずフジテレビ本社前。やはりあの球体は、奴の腹(伯父)を連想してしまう。フジテレビでは“オトナPARK”というイベントが開催。台場からテレコムセンター方面に向かい散歩。やはり一番のスポットは東京湾岸警察署。酒井法子が拘留された警察署。警察署の立地もあるのでしょうが、TV版モモコクラブ@TBS(赤坂)出身なのに、“おニャン子”や“チェキッ娘”のフジテレビの施設の近くの警察署に拘留されるなんておかしいですね…。などと思いました。




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旅の〆は、大江戸温泉物語。足湯と絹の湯が刺激的でした。あと、入浴後クリーミーローラーでマッサージ。昼食はビビンバ冷麺。
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温泉を後にして新橋駅鳥森口の喫茶店“カフェタバコ”へ。
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そしてJRで東京駅へ。土産物を買い。16:52のMAXたにがわ419に乗り換え、越後湯沢でほくほく線に乗り換え帰路に。今回の旅で、俺は今まで大人の世界。人間の世界を舐めてのかな?気づきました。

あと、今回の東京旅行で山手線百周年車両、見ました。
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muika-home朝八時前のほくほく線でくびき駅から六日町駅。六日町駅でJRに乗継。六日町駅のホームで“おじいさん”みたいな人が(何でも)葬式で喧嘩して通夜だけ出て本葬には参列せず東京に戻ろうとしてるらしく、親戚関係者(と思われる人達の)愚痴を言っていた。現・十日町市出身で東京・新宿で商売やってて財を築いた人なのだが・・。(ちょっと・・)




話を戻すと、東京へ上越線から9:48MAXとき356に乗り換え。東京へ。新宿〜池袋〜新宿。ときて、新宿タイムズ・サザンテラス方面、新宿みやざき館へ宮崎名物冷や汁を食べました。南国の香りを感じました。みやざき館内の隣にある広島のアンテナショップも立ち寄り。広島はカープにサンフレッチェとプロスポーツの印象。
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そして新宿を散歩。百人町、大久保方面。韓国街は散歩スポット。歩いてるだけで異国情緒があり得した気持ちになります。
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宿泊先は池袋のビジネスホテル。夕食はホテルの近くの廻り寿司。その後、ホテルヘ戻りホテル上階の大浴場で入浴。整体マッサージ40分。今日一日で印象に残ったのは六日町駅のホームでおじいさんみたいな人の愚痴ですね。話によるとほくほくの他の客にも話したら「おしん」みたいだと。「おしん」は俺は覚えていないけどたぶん、俺もそうだし、小さい頃(今まで)関わった人達は、基本的に平和なので、…ってことで、 、何か「そういうもんで」って感じになり何かが…。ってなり。ここしばらくあった事はその“結果”なのかな?なんて今気づいた。
(2009年11月22日)

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ブログネタ
☆☆関東甲信越を旅しよう!☆☆ に参加中!
関東甲信越。この地方に俺は居住しています。新潟市東区出身の行きつけの床屋さんが、“越”の温泉や名所をよく話しているので、それを聞いています。“越”でというと、本当のトコロ、休日になれば高速道路を飛ばし新潟市街へ行き都会の空気に少しでも触れ・・。みたいなスタイルを最初からすべきだったのですが・・。ちょっと車の運転がうまくなく、そこまでは・・。あと、ここの管内・上越地方振興局のエリア(上越・妙高)でくくると“信”の県庁所在地に隣接しています。今や戸隠・鬼無里は長野市分です。俺は、戸隠に昔いったことがあるはずなのですが記憶にありません。「戸隠そば」の名前だけ知ってるみたいな・・。そういえば、ここから一番近い「ミニストップ」(コンビニエンスストア)の店舗は群馬県沼田だっけ。

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俺が練馬区羽沢にいた時、俺のラリった友達は中学時代の同級生で(当時)県内の別の所に所在の医療系専門学校3年のYさんと交際していた。この交際はYさんが卒業後都会の病院に就職するとかで「男関係でどうたらならないようにするための“小手試し”」でラリった友達と交際(遠距離)を始めた。だが、ラリった友達といえば(俺の専門学校時代〜もひっくるめ)その時期、相変わらず“悪さ”ばかり。仕事ぶりもあまりにも中途半端。知り合いの女の子達に計約100万円近い借金をしたり、その女の子達に“悪さ”を手伝わせたり・・と。結局、1年後Yさんは病院の入社試験に不採用になってしまった。これについて“言える事は同じ”なのが、ラリった友達と俺との間。というのも、ラリった友達のような男と付き合ったYさんにはどこか嫌な空気が生じてしまってたのではないか?。というか変な感化されてしまったものがあったのではないか?。それに遠距離っぽい関係だったという事は“遠隔操作的悪影響”もあったのではないか?・・となると、俺の場合も・・(帰省する毎にラリった友達に会って遊んでた・・)。男女のカップル以外にも同性の友人関係にしても、“悪さ”ばかりする奴が中にいたらどうだろう・・。ラリった友達についての悪影響というのは、どこか“迷い”が生じたり、“踏ん張り・踏み込みがきかない”。どこか逃避的考え・感覚が強くなってしまう。今、考えてみるとYさんも別口で俺も“軽率すぎた”。ラリった友達が中学時代の同級生・クラスメイトとは言っても、(当時の時点でも)実情うんぬんは置いといて(ラリった友達とは)住む世界が違っていた(どちらが上下とかではなく)本来ならばコンタクトさえとれないものがあるというもの。(第三者的に)普通に考えたら(長期的にどうこうは別として)Yさんは病院の入社試験に受かり就職していただろうし、また俺もあの後暫らく東京に居ただろう。(第三者的にみて)Yさん(※何でも医療系学校で成績十番以内をキープしていたとか)もkobarinもちゃんとしかるべく時期に努力し、勉強をしてた事は確かなのだから。

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                          証書は専門学校時代に取得した
                          情報処理能力検定合格証。

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menkyo専門学校卒業後の七ヶ月間俺が住んでいた所。この時期について・・。このブログ(Kobarinのダイアリーノート)に書いた「千代田学園」関連・「谷塚寮」関連・あとクリニックとか・・・。そのあたりひっくるめてみて、延長線上の話として、あの時なぜその進路をとったのか・・。(実は自分でもわからないところがある)だが、その時期の俺の脳内とか爆発しまくっていたし、PTSDのような症状も出ていた。結局、それまで自分が何が悪かったのか、いけなかったのかわからない。上に立つ人とかから「日頃のおこないが悪い。」といっても矛盾だらけになってしまう。その上の立つ人とかが俺の事が「やだから」「気に入らないから」で、だめになったら「いい気味だ」「ざま〜みろ」「二度と出てくんな!」というのが本音なのだろう。本音がそうだとしてもこれではあまりにも無責任すぎるし、かえって先方の方が悪ふざけとしか思えなく、これでは(俺の方は)前を向く事、切りかえす事が困難になってしまう。
実際のトコ「その人の“人生”も“学校”次第」なのかもしれない。厳密にいうと上の人というより“現場”で上に立ってる人が問題。まとめると考え方に柔軟性がない。何とでもなるものは何とでもなるし、それこそ「(長期的に)良くも悪くも上京するチャンスはこれからもあるから。」と上に立つ人に言ってもらいたかった。

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前回の「谷塚寮」と同名異内容のブログ。あの当時、寮内でトラブルがあったが、その件については、話を吹っ掛けたTも悪いが俺も悪い。が、一番悪いのは明らかにTの方。なぜなら入寮(入学)当初から事を起こしていたから。で、そんな奴の肩をもった寮長。このトラブルについて俺は寮長に話をしたら「話し合い」で・・。と言ってとりあおうともしない。ある時、俺はカッとなり夜中寮長を起こしてしまった。そして寮長は俺の親を呼び出し、寮長はこれまでの生活の事を親に言い。親(母親)は俺の子供の頃の話をした。・・。
これらのエビソード、あれこれあったにせよ、どう考えてもルール違反・反則。結局Tの方の肩もってる。これでは後先俺にとっては“地獄”しかないではないか。(実際そうだった。)・・・。ともかく、何かトラブルがあり、自分の方が調子がおかしくなりそうになるあたりで、(その時点で)自分の方から退寮。というか「武里寮」なり別の寮に移るしかなかったと思う。結局Tにあげてしまえ。譲ってしまえ。って事だろう。自分の方からすると、取り上げられ、それまでやってた事の中には諦めらければならないものも・・だが、仕方がない話。これについては、自分自身の(総合判断)した上での“分布位置”というものがわからず、「そこにいたらどうなるか。」とか、危険を予知する力が欠如していた。あと話を吹っ掛けたTの側に事情があった。となるが、・・。どこにでも、“特別”・“例外”というものがある事を俺は知らなかった。
全て当時の話であり現在の話。その逆もあり。

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先週言ったとおり、タイヤ館でタイヤ(ブリヂストン・ブリザック レボワン)を装着してもらいました。晴れ間もありましたが、風が強い日曜日でした。

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06年度に事件を起こした市橋達也が、09年度に捕まった事で・・・
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06年度の畠山鈴香・進藤美香・三橋歌織と09年度の木嶋佳苗・上田美由紀が“接続”されたような感がある。ここで名前が挙がったメンツは全員現在三十代で年齢も同級生・同窓生ではないか。それぞれの事件の内容や背景や場所はまちまちだが何か繋がっているように思えなくもなく、2009年は市橋達也が三十代になった年(1979年1月5日生まれ)でもあったりする。奇妙な“因果”や難解な“ベクトル”が世の中にはあるのだろう。続きを読む

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