kobarinのダイアリーノート

日々日常や思った事、感じた事を書き綴ります。 ちょっと飛んだ事も書きますが・・。

2009年10月

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dodejiこの女の高校時代の文集に「嫌いなタイプ」の項に「不潔・貧乏・バカ」と記したと報道されたが、「まるでどでじの事かいてるじゃんか!」なんて思った。
どでじいじめhttp://kobarin.livedoor.biz/archives/984633.html
「世界中の誰よりきっと」酒井法子http://kobarin.livedoor.biz/archives/990225.html

話は本題と合ってるかどうかだが俺の経験上、人にはそれぞれ「尺の範囲」がある。これは何かあったからといってかえる事が出来ないもの。となると、何か言われてどうのとなっても“向こう”の方が「勝ち」・「正しい」と周囲が認識したのなら、自分(俺)の方は自棄をこかず黙ってるしかない。それこそ「死んだ気になって頑張れ。」というもの。それが出来る場を求めるのなら、“この場”を去るのも選択の余地というもの。自分が何か主張したとしても、自分の「尺の範囲」を考えれば、“自称”レベルにしか(その主張は)とられない。続きを読む

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高相被告が奥さん(酒井法子)のアイドル時代からの筋金入りのファン(ヲタ)だったとは・・。(今日放送の『ワイドスクランブル』で知った。)・・となると話が難しくなった理由は・・。

話は全く変わるが、例えば子供の頃のやらかしが“弱み”になったのなら、その“弱み”を“利用”しなかったのか?「尻を叩かれなければ動かない。」「頭をおさえられなければ(自分が)出来ない、望めない方に向かってしまう。」社会的に優位にあるものとつながろうとする考え方・・“法定的”にはともかく“実態的”につながれるかどうか・・。現実、身近に“敵”をまわしてはならない“類”(タイプ)、“級”(クラス)の者の「存在」。例え、その「存在」が自分を苛めたとしても長期的にみると「(それらの)存在あっての自分なのだ。」


話を変える、工藤静香の味の素「パルスィート」のCM。最初このCMを見た時、(というかかなり久し振りにテレビに出てたのを見てビックリしたが・・)(工藤静香の)友人・酒井法子の件で“口封じ”か、それとも“飴鞭”(かつての『うしろ髪ひかれ隊』他二人や事務所後輩歌手の不当なんちゃらがPSMによってバレ結果・・も連想)

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酒井法子被告の覚せい剤取締法違反の罪に問われての裁判。傍聴券を求めてたくさんの人々が雨の中、日比谷公園に並び(倍率は過去最大)。テレビ各局日中報道特番が組まれ(今HDDに録画した『ワイドスクランブル!拡大酒井法子初公判』をBGVにしてブログをかいています。)情状証人に元所属事務所の相沢副社長。今後については(夫と)離婚を考え、介護の仕事に。(『母』と『息子』と3人で)との事だが、今の時点で(酒井法子は)高相法子、無職。(もしかしたら今後受刑者になり刑務所に行く可能性もあるが・・)一言で言えば法子被告も法子被告だが、出会った相手(夫・高相祐一被告)が悪かった。(これまで『酒井法子』はここ約10年、だめすぎる人を片割れに置いて、観客や視聴者の前に出ていたとなるが・・こうかいてみると、とんでもなさすぎるし、こわいものも。)

ここからは私事になるが、この事件が原因になったのかもしれぬが“因果”を知ってしまったかも。
-因果図-
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si-sen01si-sen02今日は俺が住んでいる上越市の市長選挙。選挙に行ってきました。上越市は4年前、地域旧14市町村が平成の大合併で上越市になり“特例市”になりました。ですが、実際のトコ、(合併直後)この大合併はかつての「上越支庁」の復活を連想してしまい。海を渡った対岸で「佐渡支庁」があった佐渡市も合併で一島一市になったし、佐渡・上越共新潟県内では早い時期にCATVが出来たというのもあるし・・。ともかく、昼12時、夕方18時の“チャイム”だったり、(新車購入の時の手続きで)上越市役所本庁で手続き出来たとか、やはり「上越市」なのかな・・。話が脱線してしまいましたがそんなところです。

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今日は中越地震から五年目の日です。あの日は上越のこちらでも三回の大きな揺れを感じ、それから数日間余震がありました。で、今日十日町方面で震度4の地震があったそうで。とはいえ二年前には柏崎を中心とした新潟県中越沖地震があり(近年)二度大きな地震を(県中越・上越北部等では)経験したとなるのですが、今年についてはなんか不可解な感覚が・・。というのもあの野島さん、柏崎生まれ。で数日後にはある意味オウムの裁判級の裁判の被告人・・・。という事を思うと、(それとこれは別だと十分承知なのですが)どうしても不可解な感覚が・・。話を戻すと地震・災害・事件はいつ自分の身近にくるかわからないもの。普段から心得ていなければならない。そうわきまえる一日でした。

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20090723 「自己解析」より抜粋---
高校3年の時、クラスの人に進路を聞かれそれが元で切れ騒ぎ出し、なぜか保健室へ行き2学年下の小児まひだかなんかの障害もちの生徒を名指しし、そいつを「殴らせろ」「学校辞めさせろ」「そんなの(障害もち)と一緒にすんな!」などと叫んだ。そしたら、生徒たちが集まってきて、担任の先生もきて「お前には専門学校に進学する。というちゃんと目標がある。(前記の小児まひの生徒を)こんな何の目標もないのに来てるようなのとお前は違う。そんな馬鹿かまうな。お前(俺)だってあと数か月で(高校)卒業だろ。」といったような趣旨の事を言ってくれた。ここでいった障害もちの生徒については、当時あれこれあった同級と1学年下の一部の生徒の事も含まれてる事も担任の先生はわかっていたのだろう。--------

ともかく、少なくとも自分の同窓期からその後、先の抜粋で記した「柿崎高校」(現・久比岐高校)の生徒や生徒らと仲があるような連中は、俺から見ると、眼中にない。頭が弱すぎて話にならない。低偏差値ども。でしかない。当時、俺自身学校で結果を出せなかったが、これについては、「柿崎高校」の勉強から何からレベルが低すぎてうまくいかなかっただけで、そこでの結果など結果とはいえない。ともかく高3の時の騒ぎで俺は(自称)高田高校出身にしてもらった。cdならば、俺からみてロクでもない生徒しかいなかった柿崎高校時代の事を思い出した所で、馬鹿がうつるだけ。俺をそんな低偏差値共の近くに置くような事は社会はしないだろうし、するはずがない。当たり前の話。

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takaso高相被告って言動がひどいし、“生きざま”や“人間性”が表(顔・表情)に出てる。「何を根拠に、、、」高相被告自身自体、上の人にお目付けされたり、前提条件に合うとかその類の者ではないだろう。(これについては人間界の生態系に絡む事なので有無良し悪しで決まるものではないが・・)このあたりで、虫スカンに。

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覚せい剤取締法違反の罪で起訴された女優の酒井法子被告(38)の夫で、同法違反罪(所持、使用)に問われた自称プロサーファー、高相(たかそう)祐一被告(41)の初公判が21日、東京地裁(稗田雅洋裁判官)で開かれた。高相被告は所持について「間違いありません」と述べる一方、使用については「公園ではなく、自宅マンションで吸引しました」と話し、起訴内容を大筋で認めた。
検察側は冒頭陳述で「高相被告は20歳のころ、初めて覚せい剤を使用した。(平成20年以降は)2週間に1回のペースで密売人から購入し、使用していた」と指摘した。

弁護側の被告人質問に高相被告は「自宅に覚醒剤を置いておくと、自分がいない間に法子が隠れて使ってしまうと思っていた」と話し、逮捕時に所持していた覚醒剤については、「妻と一緒に使おうと思っていた」などと話した。
高相被告はこれまでの調べで、覚醒(かくせい)剤の入手ルートについて「外国人から買った」と供述。酒井被告については「4年ぐらい前に妻に覚醒剤を勧めた。妻はその後、使用していた」などと供述していた。

高相被告は8月3日未明に東京都渋谷区の路上で、覚醒剤を所持したとして現行犯逮捕されていた。

起訴状によると、高相被告は8月2日、東京都港区の青山公園で覚醒剤を吸引し、翌3日には渋谷区の路上に止めた車内で覚醒剤0・817グラムを所持、同月9日には千葉県勝浦市の別荘で覚醒剤0・097グラムを所持したとされる。
酒井被告の初公判は26日に東京地裁で開かれる。酒井被告も捜査段階で罪を認めており、争点は罪の重さになる見通し。
                 msn 産経二ュース 2009.10.21 11:13

今日知った事だが、高相被告の生年月日が昭和43年2月3日(今日放送の『ひるおび!』より)だと。この日自体、うちの母の二十歳の誕生日当日ではないか。

関連ブログ
酒井法子被告 保釈
http://kobarin.livedoor.biz/archives/996950.html

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俺は東京にいた頃、母親のすすめでクリニック(精神系)に通った。はっきりいって、最初の話と違い、薬を渡された事や、このクリニック通い自体母親からの“ふみこみ”を感じ俺は二の足を踏んだし、クリニックの初日の時の診断内容の中には女親のいる前では答えにくい設問がいくつかあり・・。クリニックもそうだが、当時通っていた専門学校(千代田学園)にしろ学生寮(ドミトリー谷塚)にしろ、それより少しさかのぼり高校(柿崎高校)にしろ・・気づいたのだが、(客観的に)得体の知れない者とは関わりたくないものなのだと。俺自身、(それらの場において)得体の知れない者でしかなかったのだな。自分の思想・願望が問題。それらの基準がはっきりしていないし、自分自身“査定”される“場”にいたことがない。これでは自分の身の置き場がわからないのではないか。これでは傍からみると単なる悪ふざけ、なめきっている。としかとられないだろう。(この傍の者にしても“内部”の者だったりする)あれこれ理由があったにせよ、所詮は自身の“力”がどうかだったりする訳で、結果的に(自分が)馬鹿にする筋合いのない者を馬鹿にしたり。(今でも92年度柿崎高校の同窓期は俺よりランク下で頭の弱い連中だったと思ってるし・・)こうしてかいてみて、自分自身何がいけなかったのか、悪かったのか未だにわかっていない。続きを読む

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大和:県内3店閉鎖正式発表 地元経済へ影響深刻 従業員343人、退職へ/新潟
◇新潟店は来年6月 長岡、上越は4月
百貨店の大和(本社・金沢市)は15日、県内の新潟、長岡、上越の3店の閉鎖を正式に発表した。閉鎖時期は新潟店が10年6月末、長岡、上越両店が同年4月末を予定。3店の従業員計343人は原則、退職を迫られることになり、雇用悪化や中心市街地の空洞化など地元経済に深刻な影響を与えそうだ。【小川直樹】毎日新聞 2009年10月16日 地方版

daiwa01今日は、新潟県・旧上越支庁区唯一の百貨店「上越大和」に行きました。百貨店には普段行かないのですが、印象としては百貨店イコール“東京・銀座”だったり、全天候型であるものの敷居がある。みたいな、店内を全階まわり感じました。客層は女性が多いですがファミリー層も多いかな?

cyukadon時間帯的に昼時。という事で上階のファミリーレストランで、昼ごはん。中華丼定食と食後のコーヒーを注文し飲食しました。大昔、親に連れられて「大和」に行き、このファミリーレストランに行ったはずなのですが、ちょっと記憶に・・というか「あれ?…だったっけ?!」なんてなりましたが、食事はおいしくいただきおなかもいっぱいになりました。




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ともかく(残る)「大和」香林坊・富山・高岡店に幸あれ、新潟県・旧上越支庁区に幸あれです。

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